こんな時にショコネ!ラムネとチョコで集中!
2021年6月14日
甘いものが欲しくなる理由
勉強や仕事に集中して取り組んだ時、ふと甘い物が食べたくなる。
そんな経験、ありませんか?
それは体が「糖」を求めているからだと言われております。
糖は必要なエネルギー
「糖」とは、たんぱく質、脂質と並ぶエネルギーのひとつ。
不足すると疲労感を感じたり、集中力が欠けたりすることも。
頑張った分、体が糖を使うので、甘いものやお菓子を食べたくなるようです。
脳を働かせるにはブドウ糖
脳がエネルギーとして利用できる唯一の栄養がブドウ糖です。
食べ物から摂取された糖は、消化吸収を通して最終的にはブドウ糖に分解されますが、素早く脳へのエネルギー補給を促すのであれば、ブドウ糖を摂取することを意識したいですね。
「これから飲み会」「ちょっと飲みすぎたかも」そんな時にも
アルコール飲料を摂取すると、肝臓でアセトアルデヒドに分解されますが、
その処理の過程で、肝臓のぶどう糖生成能力が低下し、ちょっとした低血糖状態になる可能性があります。
アルコール摂取後に倦怠感を感じたり、なぜか空腹感(例えばラーメンを食べたくなる)を感じたりするのは、
飲酒による低血糖状態が引き起こしているものと言えるようです。
ラムネ菓子とチョコレート
ラムネ菓子の主成分は、ブドウ糖やショ糖を中心に製造されていることが多く、
昨今「集中力」「お酒のお供」などのキーワードで注目されているお菓子です。
またハイカカオチョコレートは、成分のひとつであるカカオポリフェノールの高い抗酸化作用が注目されており、
体内の酸化を抑制し、肌の老化防止や動脈硬化予防効果があるといわれております。
choco-ne(ショコネ)で応援
choco-ne(ショコネ)は甘酸っぱいラムネ菓子を薫るチョコレートで包み込んでいます。
奈良県産のお茶やフルーツを使用しているので、素材のおいしさも味わえるのも特徴です。
「集中したい時」「仕事の息抜きに」「ちょい飲みのお供に」
色々なシーンでお楽しみいただけると思います。